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育てるタオルUSAへようこそ!

私たちの親会社である株式会社英瑞(えいずい)は、60年以上のタオル事業の実績を日本、アメリカ、中国などで持ち、​2013年に独自の高級タオルブランド「育てるタオル」の販売を開始しました。現在東京の表参道にショールームを構え、オンライン販売の他に伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店などの有名百貨店でも好評販売中です。その育てるタオルが、アメリカ国内でも入手できるようになりました!

育てるタオルとは?

 

このタオルは、洗うたびに空気を含み、ふんわりと成長していくことから、「育てるタオル」と名付けました。その他にもいろいろな特徴があります。

 

#1 洗うたびに、ふんわり、ふっくら育ちます

一般的なタオルは、使っていくうちに薄くなったりかたくなったり、徐々にふんわり感が失われていきます。ところが、「育てるタオル」はその逆。洗うたびに糸は空気を含みふくらんでいきます。タオルが育つ様子を、見た目にも感じられます。

 

#2 吸水力と速乾性も、育っていきます

タオルの糸が空気を含み、ふくらむと、吸水性や速乾性も高くなっていきます。使い込むほど、スーッと優しく水分を吸ってくれる。そして、使い込むほど、すぐに乾いてくれる。「育てるタオル」は、そんな楽しい驚きを体験できるタオルなのです。

 

#3 毛羽落ちが少なく、いつまでも長く使えます

毛羽落ちが少なければ少ないほど、繊維の「痩せ」も少なく、柔らかい風合いや吸水力などが持続します。「育てるタオル」の糸は一般的なタオルの倍くらい強く撚った特殊技術で作られます。その結果、ふんわり感を保ちながら、毛羽落ちを少なくすることに成功し、長く使ってもらえるタオルとなりました。

#4 驚きの軽さが、使いやすさを生んでいます

「育てるタオル」の驚きの1つ、それは軽さ。糸が空気を含んでいるから、見た目はふんわり、ふっくらしているのにとても軽いのです。この軽さが、毎日の使いやすさにつながり、気がつけば長く愛用するアイテムとなっていくのです。

 

​育てるタオルを一度試したら、他のタオルは使えなくなるかもしれません。ぜひこの驚きを体験してみてください!

育てるタオルは、なぜ育つのか?

「育てるタオル」は、「スポンジーコットン100」という綿糸を使っています。「スポンジーコットン100」は、特殊技術によって撚られた新しい糸です。この糸によって、「育てるタオル」が空気の層をたっぷり含み、使い込むほどにふわふわ、しっとり育っていくのです。

​①綿糸と水溶性糸を合わせて糸を作る。

②1000回以上撚り合わせてできた糸をパイルとして織り込む。

③織り上がった生地を水洗いし、水溶性糸を溶かし出す。

④隙間ができた反動で糸が膨張し、たっぷりの空気の層ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​日本の公式サイト:sodaterutowel.com

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